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院外処方せんのご案内

院外処方に変わります

当院では、これまで院内の薬局窓口でお薬をお渡ししていましたが、
平成28年2月1日(月)から、原則として院外の保険薬局でお薬を受け取っていただきます。

☆各種様式
院外処方箋発行マニュアル【第1.1版】 (PDF 467KB) H28.2.1更新

院外処方箋発行マニュアル【第1.1版】新旧対照表 (PDF 111KB)

【様式1】疑義照会書(薬局から当院) (WORD 25KB)

【様式2】副作用・有害事象報告書(薬局から当院) (WORD 24KB)

【様式3】調剤過誤報告書(薬局から当院) (WORD 25KB)

【様式4】調剤過誤報告書(当院から薬局) (WORD 25KB)

【様式5】服薬情報等報告書(薬局から当院) (WORD 24KB)

【様式6】苦情・トラブル・意見等報告書(薬局から当院) (WORD 24KB)

  ●院外処方移行に伴う保険薬局への説明会を開催しました。
   診療部門からの説明会 は終了いたしました ―
   ― 薬剤部門からの説明会 は終了いたしました ―

院外処方とは

院外処方とは

外来診療科で交付された「院外処方せん」を院外の保険薬局にお持ちいただき、
お薬を受け取っていただく方法です。

検査薬、治験薬、一部の抗がん剤など、当院で定めた一部の薬剤が院内で処方された場合を除き、原則すべて院外処方となります。

お薬を受け取っていただくまでの流れ〈平成28年2月1日から〉

処方された「院外処方せん」により、院外の保険薬局でお薬を受け取っていただきます。

平成28年2月1日からの静岡病院での流れ


1.診察受付


2.診察・処方

  診察後、医師がお薬を処方します。 緑色または黄色のファイルをお渡しします。

診察・処方


3.処方せん受取・診療費支払

  緑色または黄色のファイルを「3番会計受付」窓口にご提出ください。
  会計確認ができましたら、「4番会計案内」窓口で「院外処方せん」をお渡しします。
  お薬以外の診療費を「支払機」または「4番会計」窓口でお支払いください。

診療費支払・処方せん受取
院外処方せんの有効期限は処方された日を含めて4日以内(日曜・祝日も含みます)です

「院外処方せん」の有効期限は、「処方された日を含めて4日以内(日曜・祝日も含みます)」です。

ファックス受付コーナー


患者さんのご希望があれば、西館1階ロビーのFAX受付コーナーから、ご希望の保険薬局へ「院外処方せん」をFAX送信することができます。


平成28年2月1日からの保険薬局での流れ


4.調剤

  院外の保険薬局に「院外処方せん」をお渡しください。

調剤


5.薬代支払・薬受取

  お薬代を支払い、お薬をお受け取りください。

薬代支払・薬受取


かかりつけ薬局

かかりつけ薬局

かかりつけ薬剤師のいる「かかりつけ薬局」を持つことにより、病院や診療所で処方されるお薬や市販薬との重複や飲み合わせによる相互作用を防ぐことができ、
細かな薬歴管理・服薬指導が受けられます。

また、保険薬局では、安価なジェネリック薬(後発品)を選ぶことができます。
※自己負担額が増減する場合があります。

院外処方せんのFAX受付コーナー 

ファックス受付コーナーは1階ロビーに設置予定です

あらかじめ、FAX受付コーナーから「かかりつけ薬局」へ処方内容を伝えておくこともできます。(あらかじめ「かかりつけ薬局」を決めておくと便利です)
病院から個別に薬局を指定することは法律上できませんが、保険薬局の紹介など、お気軽にご利用ください。

FAX受付コーナーは、西館1階ロビーに設置)

◆静岡市の保険薬局◆
 ( >>静岡県薬剤師会ホームページ )

 ● 静岡市葵区・駿河区の保険薬局一覧はこちら pdf.png (PDF 565KB)

 ● 静岡市清水区の保険薬局一覧はこちら(静岡県薬剤師会HPへリンク)

患者さんにとっての良い点

  • 病院での調剤の待ち時間がなくなります。
  • ご都合の良い場所にある薬局で、都合の良い時間にお薬を受け取ることができます。
  • 保険薬局へFAXで事前連絡することにより、保険薬局での待ち時間の短縮ができます。
  • 「かかりつけ薬局」を持つことにより、複数の病院から処方されたお薬の重複や飲み合わせの確認ができ、安全性が向上します。

患者さんにとって不便な点

  • お薬を受け取るために、院外の保険薬局へ行く手間が増えます。

院外処方せんに関するQ&A

 なぜ院外処方にするのですか?
 患者さんにとっては、複数の薬局からお薬をもらうより、「かかりつけ薬局」を持つことで、ご自身のお薬管理を任せることができるようになります。また、重複や飲み合わせによる相互作用を防ぐことができるようになり、細かな薬歴管理や服薬指導が受けられます。(国では、地域包括ケアシステムの構築のため、「かかりつけ薬局」制度の浸透を図っています。)

 どこの薬局でもお薬を受け取れるのですか?
 「保険薬局」、「処方せん受付」、「調剤薬局」などの表示がある薬局であれば、全国どこでも「院外処方せん」でお薬を受け取れます。

 お薬はいつまでにもらえばいいのですか?
 「院外処方せん」の有効期限は、「処方された日を含めて4日以内(日曜・祝日も含みます)」です。「院外処方せん」はお早めに保険薬局へお持ちください。

 休日や夜間でも保険薬局でお薬をもらえますか?
 お受け取りが可能です。ただし、休日や夜間に営業している保険薬局は限られているうえ、下記時間帯には「調剤料加算」が加わりますのでご注意ください。

「調剤料加算」が加わる時間は、平日は19時から翌朝8時まで加算。土曜日は13時から翌朝8時まで加算。日曜祝日は終日加算。

 保険薬局で薬を受け取るのに待たされるのですか?
 西館1階ロビーのFAX受付コーナーから、あらかじめ保険薬局に「院外処方せん」を送信すると、保険薬局が事前に調剤を開始できるので、少ない待ち時間でお薬を受け取ることができます。なお、送信は無料です。

 かかりつけ薬局とは?
 お薬を受け取る薬局は患者さんが自由に選べますが、患者さんのご都合の良い薬局を1箇所決めて「かかりつけ薬局(保険薬局)」として利用されますと、患者さんごとに薬に関する情報を記録(薬歴管理)し、複数の医療機関から処方されたお薬の重複や飲み合わせのチェックなどが可能となります。

 自分で薬局へ行けないのですが?
 「院外処方せん」を持参していただければ、ご本人でなくてもかまいません。患者さんはご自宅でお休みになり、ご家族の方などが「院外処方せん」をお持ちになり、お薬を受け取ることができます。

 「院外処方せん」を紛失した場合はどうなりますか?
 紛失されますと、お薬は受け取れません。「院外処方せん」を再発行する必要があり、その場合は所定の料金をいただくことになりますのでご注意ください。

 お薬だけほしい場合は、病院に行かなくても薬局でお薬をもらえますか?
 それはできません。その都度病院で診察を受け、「院外処方せん」を受け取り、薬局に持参しなければ、お薬をもらうことはできません。

 支払いはどうなりますか?
 お薬の代金は、保険薬局でお支払いいただきます。なお、保険薬局では患者さんのお薬の情報を管理して副作用や飲み合わせのチェックなどを行い、丁寧な説明や指導が受けられます。また、ジェネリック(後発)医薬品に変更が可能な場合は、お薬代が以前よりも安くなることがあります。

ご注意ください

  • 「院外処方せん」の有効期限は、「処方された日を含めて4日以内(日曜・祝日も含みます)」です。有効期限を過ぎた「院外処方せん」は使用できません。再発行は有料になります。

印刷用PDFはこちらから ⇒ pdf.png 院外処方への移行のお知らせ (PDF 1.3MB)