HOME / 当院からのお知らせ / 第8回静岡市民「からだ」の学校を開催しました

第8回静岡市民「からだ」の学校
 「すごいぞ放射線〜がんの診断から治療まで〜」を開催しました

10月21日(土)グランシップ11階会議ホール「風」において、『第8回静岡市民「からだ」の学校』を開催しました。当日は、台風21号の接近に伴いあいにくの空模様でしたが、約240名の方にご参加いただきました。
最初に、当院が「地域がん診療連携拠点病院」であることや、その役割、また、当院における取組み(緩和ケア、がん教育など)などについて、当院がん相談支援センター長の前田明則先生が紹介。続いて、当院放射線治療科の池田先生からは、現在の放射線治療装置(リニアック)はここ20年程で目覚しい進化を遂げ、患者さんへの負担が少なく、より安全に精密、正確な照射が可能になったと、過去と現在の装置や照射方法の違いなどについて解説しました。
また、獨協医科大学病院PETセンター長の坂本攝氏をお招きして行われた特別講演では、スクリーン上に多くのCTやPET画像などを映しだし、がんの病期診断や、治療後の効果判定、再発判定などでは欠かせない有用な検査であるが、一方では、微小な病変の検出は困難などの検査の限界にも触れ、PET/CTについて分かりやすく解説していただきました。
なお、次回、第9回静岡市民「からだ」の学校は、平成30年6月30日(土)に開催予定です。

第8回静岡市民「からだ」の学校
第8回静岡市民「からだ」の学校

   >>当日配付資料はこちら (PDF 5.1MB) PDF