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令和6年能登半島地震 被災地支援のため現地で活動していたDMATが帰院しました


静岡市立静岡病院では、能登半島地震の被災地を支援するため、1月5日(金)に災害派遣医療チーム「DMAT」1チームを派遣しました。
静岡病院DMATは1月6日(土)から8日(月)までの3日間、石川県七尾市の公立能登総合病院を拠点として、避難所に避難した皆さんへの聞き取りなどの支援活動を行いました。
1月9日(火)午後、3日間の支援活動を終え、無事、静岡病院に戻りました。
今後は引き続き被災地支援の実施について検討していくとともに、今回の活動で得た経験を院内で共有し、今後の災害対策の参考にしていまいります。