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第13回 静岡市民「からだ」の学校


大動脈・血管センター ~血管の幹線道路を守る~

開催内容

【日時】令和4年7月2日(土曜日)14時00分~15時10分 (開場13時30分)
【会場】しずぎんホール「ユーフォニア」

講演内容

  • 講演1 大動脈瘤のステントグラフト治療と下肢閉塞性動脈硬化症について
  • 講演2 下肢動脈の動脈硬化と治療

主催

地方独立行政法人静岡市立静岡病院

後援

一般社団法人静岡市静岡医師会、静岡新聞社・静岡放送、常葉大学、静岡県公立大学法人静岡県立大学、静岡県立大学短期大学部(順不同)

第13回静岡市民「からだ」の学校

開催状況

7月2日(土曜日)しずぎんホールユーフォニアにおいて、第13回静岡市民『からだ』の学校「大動脈・血管センター ~血液の幹線道路を守る~」を開催しました。新型コロナウイルス感染症の影響で休校を余儀なくされ、今回は3年ぶりの開校となりましたが、175名の方にご参加いただきました。
当院病院長兼ハートセンター長 小野寺知哉先生の開会の挨拶から始まり、大動脈・血管センター長の三岡博先生から大動脈瘤のステントグラフト治療について、写真やイラストを交えながら詳しく解説しました。
循環器内科の杉山博文先生からは、「下肢動脈の動脈硬化と治療」と題し、動脈硬化の原因や治療方法など実際の治療経過画像やデータを用いて詳しく解説しました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。