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指導医師のご紹介


縄田 隆三

縄田 隆三

教育研修管理センターセンター長(副病院長)
内科専門研修プログラム統括責任者
循環器内科
平成元年卒

研修医の2年間は医師としての実力をつけるだけでなく、社会人としての第一歩を踏み出す大切な時期です。当院は症例が豊富なだけでなく、診療科同士の垣根が低くスタッフと若手医師の連携も良好で、さまざまなコミュニケーションスキルを身につけることができます。時には壁に突き当たることもあるかも知れませんが、何でも相談してください。

前田 賢人

前田 賢人

教育研修管理センター副センター長(診療部長)
外科専門研修プログラム統括責任者
外科・消化器外科
平成2年卒

初期研修医の2年間は、将来進む方向を見据えつつ、医師として幅広い分野を学ぶことができる時期です。さらには、患者さんに寄り添う、思いやりのある誠実な姿勢を身に着けていただきたいと考えています。母校を離れ、当院で新しい仲間と出会い、お互い切磋琢磨しながら、良医を目指して、成長していける環境を提供いたします。

藤井 雅人

教育研修管理副センター長(主任科長)
呼吸器内科
平成5年卒

研修医としての2年間は、将来どのような医師を目指すか、その方向性を見つける大切な時間です。
医療の現場では、日々の疑問や対応に迷うこともあると思いますが、遠慮せず意見を交わし、互いに学び合いながら成長していきましょう。

米澤 真澄

米澤真澄 先生

教育研修管理センター副センター長(科長)
産婦人科
平成2年卒

就職後2年間はどんな職業でも、将来自分が生きていく中でコアとなる経験を積む時代です。様々な経験を通じて自分の好きだと思える事を見つけ、やりたいことをアピールして下さい。患者さんや職場の仲間を尊重し、周囲からも認められるような、良好な人間関係を構築することも肝要です。できることはバックアップします。

小林 敏樹

教育研修管理センター副センター長(科長)
外科・消化器外科
平成13年卒

初期臨床研修の2年間は、医師として、そして、社会人としての土台を築く非常に重要な時期です。臨床の現場では不安や戸惑うことも多いかもしれませんが、患者さんに誠実に向き合い、素直な気持ちで一歩ずつ経験を積み重ねてください。失敗を恐れず、真摯に学び続ける姿勢が、必ず将来の力になります。分からないことは遠慮せず、積極的に相談してください。私たち指導医・スタッフ一同、皆さんの成長を全力で支えていきます。良い医療を目指して、一緒に頑張っていきましょう。