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指導医師のご紹介


前田 明則

前田明則

教育研修管理センター長(副病院長)
臨床研修プログラム責任者
血液内科
昭和60年卒

もう30年ほど前になりますが、私自身が静岡病院で素晴らしい研修医時代を過ごさせてもらいました。今度は若い先生達に充実した研修生活を送ってもらえるようお手伝いできればと思います。そして研修を終えた先生達に、また静岡病院に戻って来たいと思ってもらえたら幸せです。

縄田 隆三

縄田 隆三

教育研修管理センター副センター長(副病院長)
内科専門研修プログラム統括責任者
循環器内科
平成元年卒

研修医の2年間は医師としての実力をつけるだけでなく、社会人としての第一歩を踏み出す大切な時期です。当院は症例が豊富なだけでなく、診療科同士の垣根が低くスタッフと若手医師の連携も良好で、さまざまなコミュニケーションスキルを身につけることができます。時には壁に突き当たることもあるかも知れませんが、何でも相談してください。

前田 賢人

前田 賢人

教育研修管理センター副センター長(診療部長)
外科専門研修プログラム統括責任者
外科・消化器外科
平成2年卒

初期研修医の2年間は、将来進む方向を見据えつつ、医師として幅広い分野を学ぶことができる時期です。さらには、患者さんに寄り添う、思いやりのある誠実な姿勢を身に着けていただきたいと考えています。母校を離れ、当院で新しい仲間と出会い、お互い切磋琢磨しながら、良医を目指して、成長していける環境を提供いたします。

米澤 真澄

米澤真澄 先生

教育研修管理センター副センター長(科長)
産婦人科
平成2年卒

就職後2年間はどんな職業でも、将来自分が生きていく中でコアとなる経験を積む時代です。様々な経験を通じて自分の好きだと思える事を見つけ、やりたいことをアピールして下さい。患者さんや職場の仲間を尊重し、周囲からも認められるような、良好な人間関係を構築することも肝要です。できることはバックアップします。