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内科専門研修プログラム


内科専門研修プログラム

令和6(2024)年度採用 静岡市立静岡病院 内科専攻医募集要項について

令和6年度採用の内科専攻医を募集します。

応募方法に関する詳細は以下の『令和6年度採用内科・外科・麻酔科プログラム専攻医募集要項』を
ご確認ください。(令和5年6月26日)
※一部プログラムは募集定員未達につき、募集を継続中です。
詳細は静岡病院 教育研修管理センター担当までお問合せください。(令和5年9月1日)

研修プログラムのオンライン個別相談会を随時開催中

現在、当院では病院見学にお越しいただくことが困難な方、研修プログラムの詳細な説明を希望する方を対象にオンライン相談会を随時開催しております。サブスペシャリティ希望科の指導医との面談も可能です。日程はじめご要望には可能な限りお応えしますので、担当まで是非ご連絡ください。また、病院見学についても引き続き受け入れを実施しております。(令和5年4月1日)

静岡市立静岡病院 内科専門研修プログラムについて

本プログラムは当院が基幹施設となり、連携施設は静岡県立総合病院、静岡済生会総合病院、静岡市立清水病院、静岡赤十字病院、静岡厚生病院、静岡県立静岡がんセンター、京都大学医学部附属病院、共立蒲原総合病院の8病院が構成しています。また令和3年研修開始のプログラムより新たに国立循環器病研究センターが連携施設として加わりました。十分な症例数を持ち、専門医取得が容易になる質の高い研修がおこなえる環境が整っています。
これら病院群での研修を通じ、各内科領域の基本的臨床能力を幅広く身に着け、地域の実情に合わせた実践的な医療も行える内科専門医の育成を目指します。また、サブスペシャリストを目指す者については、この専門研修期間内にサブスペシャリティ領域での研修も十分行えるように研修計画を組み立て、各領域での専門医の取得がスムーズに行えるようにします。
プログラム修了時には、内科医としての自信を持つことができ、さらに診療能力を磨きあげていける土台が築かれていると考えています。当院の研修プログラムに興味をお持ちの方は是非見学にお越しください。

内科専門研修プログラム採用実績(基幹プログラム)

採用年度 採用人数 希望サブスペシャリティ領域
平成30年度 3名 循環器内科、内分泌・代謝内科
令和元年度 5名 循環器内科、消化器内科、血液内科、呼吸器内科
令和2年度 3名 循環器内科、消化器内科、内分泌・代謝内科
令和3年度 4名 循環器内科、消化器内科、内分泌・代謝内科、腎臓内科
令和4年度 3名 消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科
令和5年度 4名 循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科

令和5年度在籍専攻医について

基幹プログラム 連携プログラム
専門医研修1年目
(令和5年度研修開始者)
4名 2名
専門医研修2年目
(令和4年度研修開始者)
3名
(連携施設研修中)
5名
専門医研修3年目
(令和3年度研修開始者)
4名 2名

当院を連携施設とする内科専門研修プログラム(施設名)

・静岡県立総合病院 ・静岡済生会総合病院 ・静岡赤十字病院 ・静岡市立清水病院 ・浜松医科大学医学部附属病院
・順天堂大学医学部附属静岡病院 ・東京都健康長寿医療センター ・京都大学医学部附属病院 ・京都医療センター
・医仁会武田総合病院 ・関西医科大学医学部附属病院

静岡市立静岡病院 内科専門研修プログラム

最新のプログラム(令和6年度研修開始版 日本専門医機構・日本内科学会が現在審査中)は下記よりご覧いただけます。

研修計画について

基本型 研修計画(例)

1年目は、各科2ヶ月ずつと比較的時間をかけてローテ―トすることで入院から退院までの担当が可能です。
神経内科は、2年目の連携施設で研修を行います。

subspeciality重点型 研修計画(例)

研修スケジュールの例(subspeciality重点型)

1年目の2ヶ月間、2年目の10ヶ月間、3年目の12ヶ月間と、最大2年間のsubspeciality研修が可能です。
※実際の研修プログラムは個別に相談の上、決定します。

内科専門研修プログラムパンフレット

当院の内科専門研修プログラムの魅力をご紹介するパンフレットです。
是非ご覧ください。(令和5年6月1日)

お問い合わせ先

静岡市立静岡病院 教育研修管理センター 担当:佐藤
電話:054-253-3125
E-mail:kouki-kensyu@shizuokahospital.jp