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ハイブリッド手術室


ハイブリット手術室とは

ハイブリッド手術室とは、3次元コンピューター断層撮影(CT)もできる高機能の血管造影装置と清潔度の高い手術室が合併したものです。その場の画像検査だけでなく、手術以前に行った画像検査もそのまま利用でき、きれいな解像度の高い画像を見ながらカテーテル治療や精度の高い手術が可能です。
胸部や腹部を切開せずにカテーテルを使って、重症の大動脈弁狭窄症を治療するTAVI(経カテーテル大動脈弁置換術)や大動脈瘤を治療する人工血管ステントグラフト、脳血管のカテーテル治療を行うため、治療の質を確実にアップさせています。当院では、今後もハイブリッド手術室を利用した様々な治療に挑戦していきます。

ハイブリット手術室稼働の背景と目的

当院は、ハートセンター(循環器内科と心臓血管外科が一緒になって、心臓病の診療を行う)により、様々な治療手段を持ち、患者さんへの最善の治療を行うことを目指しています。
そのため、病気の診断や治療に、高度な医療技術を利用した高性能装置を導入し、より高水準の技術を維持する必要があります。
胸部・腹部大動脈瘤へのステントグラフト(TEVAR、EVAR)、経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)などのX線透視・撮影を併用した技術手技が発展し、更なる治療能力の向上のため、ハイブリット手術室を設置しました。

ハイブリット手術室

静岡市立静岡病院では、県内初導入のハイブリッド手術室を平成25年3月20日から稼働しています。
ハイブリッド手術は、CTや血管造影を行いながら手術を行えるため、今までより精度の高い手術や不可能であった手術ができるようになり、患者さんに対し効果的な治療の提供を目指していきます。