実施中の臨床研究
院内で実施する医学系研究についてのお知らせ
静岡病院では、次の医学系研究を実施しています。
実施している研究内容は、以下の診療科名等をクリックするとご覧いただけます。
*研究の種類によって、書面にて同意をいただく「個別同意」と、一定の基準の下にそのような手続きを経ないで実施する「包括同意」に分かれています。「包括同意」は、ご本人からのお申し出により、可能な範囲内で撤回が可能です。
なお、お問い合わせ・相談窓口は、臨床試験管理センターまたは各主治医へご連絡ください。
【電話:054-253-3125】
実施している研究内容は、以下の診療科名等をクリックするとご覧いただけます。
*研究の種類によって、書面にて同意をいただく「個別同意」と、一定の基準の下にそのような手続きを経ないで実施する「包括同意」に分かれています。「包括同意」は、ご本人からのお申し出により、可能な範囲内で撤回が可能です。
なお、お問い合わせ・相談窓口は、臨床試験管理センターまたは各主治医へご連絡ください。
【電話:054-253-3125】
腎臓内科
1.2022年4月1日から 2031年3月31日の間にプログラムに則って当院(糖尿病・腎臓病)に紹介された患者さん
2. 透析を受けていて大動脈弁狭窄症を合併している患者さん
3.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
内分泌・代謝内科
1.2022年4月1日から2031年3月31日の間にプログラムに則って当院(糖尿病・腎臓病)に紹介された患者さん
2. 20歳以上の2型糖尿病と診断されている患者さん
3. 2011年1月1日から2020年12月31日の10年間に当院において死亡が確認された糖尿病ならびに非糖尿病患者さん
4. 両側性副腎結節性過形成と診断されたか、その疑いのある患者さん
5.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
血液内科
1. 造血器疾患の診断が確定している、もしくは罹患が疑われる患者さん
2. SARS-CoV-2感染の疑いのある患者さん
3. 急性白血病と診断された患者さん
4. 造血器疾患と診断された患者さん
5.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
脳神経内科
現在実施している臨床研究はありません
1.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
呼吸器内科
1. NOVELTY研究に登録し、研究で実施した検査日のいずれかの時点より前1年以内に、胸部CT検査を実施している患者さん
2. 小細胞肺癌と診断され、化学療法、放射線治療単独あるいは併用療法により治療歴があり、2022年~2025年までの期間に再発が確認され、かつさらなる薬物療法を受ける予定のある患者さん
3.当院において3期非小細胞肺癌で化学放射線療法後にデュルバルマブを使用した患者さん
4. 免疫チェックポイント阻害薬および血管新生阻害薬を用いた抗がん治療を予定されている患者さん
5. 進展型小細胞肺癌に対して化学療法とデュルバルマブ(イミフィンジ🄬)の併用治療を施行された患者さん
6. 20歳以上の入院を要する市中肺炎患者の中で、レジオネラ肺炎を考慮しレジオネラ尿中抗原検査を行う患者さん
7. 間質性肺疾患の急性増悪を発症した患者さん
8. 2020年1月1日から2026年12月31日の6年間に当院で新型コロナウイルス(COVID-19)感染の治療を受けられた患者さん
9. EGFR遺伝子変異陽性の再発・進行NSCLCと診断された20歳以上の患者さんで、EGFR-TKIの再投与が検討される患者さん
10. コロナウィルス肺炎またはインフルエンザウィルス肺炎または非ウィルス性市中肺炎にて入院治療を行う16歳以上の患者さん
11. 抗線維化薬を開始あるいは変更するILD患者さん
12. 喘息コントロールのために吸入ステロイドを含む定期治療をうけ、呼吸器およびアレルギー専門医のもと重症喘息の診断を受けている患者さん
13. 2015年1月1日から2019年9月30日までに当院を受診された気管支拡張症/細気管支炎合併難治性喘息の患者さん
14. 悪性腫瘍と診断され、カルボプラチンを含む化学療法を初めて受ける患者さん
15. がんに対して免疫チェックポイント阻害剤による治療中に肺障害と診断された患者さんのうち、中等症以上でステロイドによる治療を必要とする患者さん
16. 肺がんまたは悪性胸膜中皮腫と診断された患者さんで、免疫チェックポイント阻害薬による治療を行う患者さん
17. 抗メラノーマ分化関連遺伝子5抗体陽性皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患と診断され、初回治療を受ける患者さん
18. 抗アミノアシルtRNA合成酵素抗体陽性の多発性筋炎/皮膚筋炎に伴う間質性肺炎と診断され、初回治療を受ける患者さん
19. 慢性呼吸器疾患の患者さん
20. 喘息やCOPDと診断されたかその疑いがあると診断された患者さん
21. 特発性間質性肺炎と診断された患者さん
22. 多発性筋炎・皮膚筋炎に伴う間質性肺炎と診断された患者さん
23. 特発性間質性肺炎と診断された患者さん
24.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
消化器内科
1. 免疫チェックポイント阻害薬および血管新生阻害薬を用いた抗がん治療を予定されている患者さん
2. 当院において内視鏡検査・治療を受けられた患者さん
3.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
循環器内科
1.2020年4月1日~2022年3月31日当院を受診された受診時18歳以上の成人先天性心疾患の患者さん
2. 2012年4月1日から2021年3月31日の間に、心臓サルコイドーシスの診断で入院または外来受診された患者さん
3. 2014年1月1日から12月31日までに「循環器疾患診療実態調査 (JROAD)」で収集されたJROAD-DPCに登録され急性心筋梗塞で入院した患者さん
4. 2022年4月から2025年3月に急性心筋梗塞と診断され、入院中にカテーテル治療を受けた20歳以上の患者さん
5. 2022年4月以降に経皮的僧帽弁接合不全修復システムにて治療を受けた患者さん
6. 2022年1月1日以降にカテーテルアブレーション治療を実施された患者さん
7. がんの治療をされている方で、肺塞栓症が新規に見つかり抗凝固薬による治療及び再発予防が実施もしくは予定されている患者さん
8. 2015年1月1日から2020年8月31日までに、静脈血栓塞栓症(肺塞栓症および深部静脈血栓症)と診断された患者さん
9. 弁膜症ではない、心房細動を有する虚血性心疾患で入院され、冠動脈にエベロリムス溶出性コバルトクロムステントが留置された患者さん
10. 補助循環用ポンプカテーテルを使用された患者さん
11. 2019年9月1日以降に心アミロイドーシスと診断された患者さん
12. 冠動脈ステント留置後に死亡した患者さんのご遺族で、病理解剖に同意していただける方
13. 癌合併の下腿限局型深部静脈血栓症が新規に見つかった患者さんで、抗凝固療法による治療及び再発予防が予定される患者さん
14. 肥大型心筋症と診断された患者さん
15. 急性冠症候群で入院し、経皮的冠動脈形成術を施行(薬剤溶出性ステントを留置)した患者さん
16. 2005年1月から2014年12月までに当院で冠動脈インターベンションを施行された患者さん
17. ハートセンターにて心臓植込み型デバイス(ICD,CRT-P,CRT-D, S-ICD)の植込み術を施行されたすべての患者さん
18. 2018年8月24日以降に心臓超音波検査を受けた患者さんで、重症大動脈弁狭窄症と診断された患者さん
19. 2017年8月以降当院でカテーテルアブレーションを実施されるすべての患者さん
20. 2012年4月1日から2025年3月31日に循環器疾患で入院された患者さん
21. 心血管疾患に対するカテーテル治療を受けた患者さん
22.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
小児科
1. 2019年4月から2023年3月までに川崎病および 小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)の疑いと診断された患者さん
2. 当院小児科で舌下免疫療法を導入された患者さん
3. 一元的に説明できない症状などが2つ以上の臓器にまたがってあること、もしくはなんらかの遺伝子異常が疑われる病状である患者さん
4. 2020年4月から2022年3月までの間に当院でダニ舌下免疫療法を新規に導入した患者さん
5. 小児科患者で各種培養から肺炎球菌が検出された患者さん
6. 2017年4月1日 ~ 2022年3月31日にかけて川崎病または川崎病が疑われた症状で当院に入院された患者さん
7.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
精神科
現在実施している臨床研究はありません
1.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
外科・消化器外科
1. 当院に通院もしくは入院中の大腸癌肝転移に対し初回の肝切除を行う患者さん
2. 免疫チェックポイント阻害薬および血管新生阻害薬を用いた抗がん治療を予定されている患者さん
3. HER2陽性の原発性乳がんと診断された患者さん
4. 2000年1月から2020年12月までに胆嚢癌疑診例および早期胆嚢癌の診断で鏡視下手術を施行された患者さん
5. 2018年4月1日から2023年3月31日の間に、肝がんおよび非代償性肝硬変の治療目的に入院された患者さん
6. BRCA遺伝子を含む遺伝子検査を受けたすべての患者さん
7. 腫瘍を全て取り除く手術を受け、組織学的に大腸癌(腺癌)と診断された患者さん
8. 当院外科・消化器外科で手術を受けられる患者さん
9.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
整形外科
1. 2022年11月から2032年11月の間に当院において、大腿骨近位部骨折の治療を受けられた患者さん
2. 2019年4月1日から2024年3月31日に人工股関節置換術、大腿骨人工骨頭置換術の適応となる症状のある20歳以上の患者さん
3. Gruppo Bioimpianti社の人工骨頭製品を使用した手術を施行された患者さん
4. 年齢20歳以上85歳以下で頚肩部の痛みを主訴とする症例で、薬物療法を中心とした疼痛管理が予定される患者さん
5. 運動器疾患に対して手術を実施された患者さん
6. 血管柄付き肩甲骨移植後で通院加療を行っている患者さん
7. 当院整形外科へ入院して手術を受ける患者さんで、単純X線写真において頸椎アライメント異常と診断された患者さん、または頸椎CTやMRIにて頸椎症と診断された患者さん
8.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
脳神経外科
1. 2013年1月1日~2020年3月31日の間に、脳梗塞、非外傷性脳内血腫、くも膜下出血、一過性脳虚血発作、もやもや病、未破裂脳動脈瘤で退院した18歳以上の患者さん
2. 2019年1月1日から2021年12月31日までの間、当院を受診され、脳卒中急性期の治療を受けられた患者さん
3. 2018年1月以降に当院の脳神経外科に入院(日帰り手術を含む)された患者さん
4. 2016年4月から2020年3月に、当院にて脳卒中および脳神経外関連の治療を受けられた患者さん
5. 2015年1月1日から2015年12月31日に、当院にて未破裂脳動脈瘤に対する外科治療受けられた患者さん
6.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
呼吸器外科
1.悪性胸膜中皮腫に対して根治目的に 2014年1月1日〜2019年12月31日手術を受けられた患者さん
2. 術前診断にて高悪性度胸腺上皮性腫瘍と診断された患者さん
3. 2021年1月1日から2021年12月31日に当院において外科治療を受ける肺癌患者さん
4. 原発性自然気胸に対して初回手術を受ける予定の16歳以上40歳未満の患者さん
5. 当院にて全身麻酔下で肺部分切除以上の肺切除を実施予定である間質性肺炎合併非小細胞肺癌の患者さん
6. 当院呼吸器外科で手術を受けられる患者さん
7. 肺切除を予定している患者さん
8.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
心臓血管外科
1. 2022年11月21日から2023年12月31日までに、腹部大動脈瘤に対して、TREO 腹部ステントグラフトシステムを用いて治療した20歳以上の患者さん
2. 2015年1月1日より2019年12月31日までに行われた16歳以上の重症虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対して、待機的に僧帽弁置換術もしくは僧帽弁形成術を施行された患者さん
3. 2012年1月1日から2022年3月31日の間に、大動脈疾患に対してステントグラフトを使用した20歳以上の患者さん
4. 2013年1月1日から2020年12月31日までに待機的に大動脈弁もしくは大動脈基部に手術を実施した16歳以上の患者さん
5. 2022年3月までに腹部大動脈瘤のために大動脈ステントグラフト留置術を受けられる予定の患者さん
6. 2019年1月1日から12月31日までに緊急ではないが大動脈弁もしくは大動脈基部に手術を要した16歳以上の患者さん
7. 補助循環用ポンプカテーテルを使用された患者さん
8. 当院でEVAR(大動脈ステントグラフト内挿術)を施行された患者さん
9. 経静脈的リード抜去術を実施された患者さん
10. 待機的に大動脈弁温存基部置換術を施行された患者さん、胸骨正中切開により同時に心臓合併手術を施行された患者さん
11. 当院で腹部大動脈瘤でステントグラフト内挿術と同時に周囲の血管にステント治療を受けられた患者さん
12. ハートセンターにて心臓植込み型デバイス(ICD,CRT-P,CRT-D, S-ICD)の植込み術を施行されたすべての患者さん
13. 2008年1月から2020年12月に当院で腹部大動脈瘤破裂にて手術治療(開腹手術やステントグラフト内挿術)を
受けた患者さん
受けた患者さん
14. 特定機器が体内に植え込まれている患者さん
15. 2008年以降、成人心臓血管手術を受けた患者さん
16. 当院心臓血管外科で手術を受けられる患者さん
17.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
皮膚科
現在実施している臨床研究はありません
1.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
形成外科
現在実施している臨床研究はありません
1.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
泌尿器科
1. 2019年5月から2022年9月までに、当院において膀胱癌に対して術前化学療法としてdose-denseMVAC(メトトレキサート,エクザール,ドキソルビシン,シスプラチン)療法を施行した患者さん
2. 2021年1月から2022年9月までに当院において、転移性腎細胞癌に対してカボザンチニブを投与した患者さん
3. 免疫チェックポイント阻害薬および血管新生阻害薬を用いた抗がん治療を予定されている患者さん
4. 初診時に転移を有する前立腺癌(stage D2)に対して治療を開始された患者さん
5. 夜間頻尿の患者さん
6. 原発性泌尿器癌の患者さん
7.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
産婦人科
現在実施している臨床研究はありません
1.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
眼科
現在実施している臨床研究はありません
1.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
耳鼻咽喉科・頭頸部外科
1.免疫チェックポイント阻害薬および血管新生阻害薬を用いた抗がん治療を予定されている患者さん
2.2018年4月から2020年3月に当院にて、誤嚥性肺炎および誤嚥性肺炎を来たしやすい慢性疾患(パーキンソン病など)で入院された患者さん
3.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
口腔外科
1.2008年1月1日~2022年3月31日の期間に当院を受診した顎口腔領域への転移性腫瘍患者さん
2. 2000年4月1日以降に当院で口腔外科治療が必要と診断された患者さん
3. 2012年1月1日から2031年12月31日までの期間中に、当院を受診された頭頸部がん(口腔、喉頭、咽頭、鼻・副鼻腔、唾液腺のがん)の患者さん
4. 2018年1月1日以降に当院で口腔がんと診断された患者さん
5.【院内製剤】ピオクタニンブルー液の使用について
~過去に実施した臨床研究~
リハビリテーション技術科
1. 2016年4月1日から2022年12月31日の期間に心肺運動負荷試験と超音波検査を実施した患者さん
2. 心不全で入院し、急性期治療が終了した後に自宅退院および施設退院となった高齢心不全の患者さん
~過去に実施した臨床研究~
放射線治療科
1. 早期乳癌に対して乳房温存手術が施行され、病理組織学的に湿潤癌または非湿潤性乳管癌と確定診断なされた40歳以上の患者さん
~過去に実施した臨床研究~
放射線技術科
1. 当院で放射線診断検査を受けた患者さん
病理診断科
1. 2017年1月1日から2018年12月31日までに病理解剖された患者さんのご遺族様
感染管理室
1. 2010年から2017年の間に当院でノカルジア症と診断された18歳以上の方患者さん
~過去に実施した臨床研究~
看護部
1. 2012年1月1日~2023年12月31日までに当院において「大動脈解離」と診断された患者さん
2. 予定手術後ICUに入室する20歳以上の患者さん
3. 糖尿病性腎症にて血液透析を行っている外来患者さん
4. ICU に入室した定期の開心術後の人工呼吸器装着患者さん
5. 東6階病棟に入院している膀胱留置カテーテル挿入歴の無い脳血管疾患患者さん
6. 東9階病棟に入院し、ストーマ造設術を受ける予定の患者さん
7. 救急外来看護実践能力の向上について
8. 病棟看護師が行う擦式手指消毒剤の手指消毒手順遵守に関する実態調査について
9. 放射線治療室と病棟間の連携における皮膚炎ケアマップの有用性について
10. 困難事例を分析し、急性期病院の静岡市立静岡病院における退院調整の現状と課題を明らかにする
11. 在宅酸素療法導入患者への多職種カンファレンスから看護師の役割を明らかにする
12. 緊急入院した高齢患者のせん妄予防に対する看護師のアセスメント力向上を目指して
~過去に実施した臨床研究~
臨床試験管理センター
1. 2018年4月から2021年9月の期間にセツキシマブを新規に投与した患者さん
~過去に実施した臨床研究~
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