呼吸器外科
呼吸器外科の特色
1958年(昭和33年)6月、秋山文弥医長(名誉院長)が呼吸器科を開設。結核に対する外科治療は減少し、心臓外科を開拓し、胸部外科、胸部心臓血管外科を標榜して心臓・血管・肺・胸郭の外科治療を行ってきました。1991年4月、千原が着任して分科されて呼吸器外科を標榜し、呼吸器外科領域全般の疾患の診療を行っています。
外来
医療設備
CT、ヘリカルCT(3次元CT)、MRI(呼吸をしている状態の映像可能)、64列CT、PET-CTなど当院の画像診断科のパワフルな武器のほか、胸腔鏡手術器具など標準装備
クリニカルパス
施設認定
呼吸器外科専門医制度認定修練基幹施設、日本呼吸器学会認定施設、日本外科学会指定施設