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ホーム > 診療科・部門 > 外科系の診療科 > 口腔外科 > 口唇裂、口蓋裂

口唇裂、口蓋裂


口唇裂・口蓋裂は顔面の奇形では最も多く500-600人に1人の割合で出生しております。
原因は不明で様々な要因が重なって生じるとされております。

当科の治療方針

出生直後 できるだけ早くホッツ哺乳床を装着し、哺乳と口蓋を閉鎖し、哺乳を助けます。またホッツ床を調整し、できるだけよい状態になるよう顎裂部の顎成長誘導も行います。
生後3ヶ月 口唇形成術:まずは口唇を作る手術を行います。
1歳6ヶ月~2歳 口蓋形成術:ことばを話し始める1歳6か月から2歳の間で、体重が10kgを越えたところで口蓋の手術を行っています。
2~3歳 言語治療部にて言語発達の評価、治療を開始します。
就学前 必要あれば修正術を行います。
6歳(小学校入学後) 歯科矯正治療開始
8~10歳 顎裂部骨移植。
17歳以上 必要あれば顎矯正手術や鼻形態修正など行います。
手術などは育成医療で治療が受けられます。
また歯科矯正も保険が適応されます。