病棟・外来・その他
人工呼吸器動作管理業務
医療機器の安全性を確保するため、臨床工学技士が病棟を定期的にラウンドし、人工呼吸器の動作点検を行っています。人工呼吸器は患者さんの生命維持に直結する重要な機器であるため、専門的な知識と技術をもつ臨床工学技士が、設定状況やアラーム、周辺機器の状態などを確認し、不具合の早期発見と事故の未然防止に努めています。
心臓植込みデバイス外来・設定変更・チェック業務
心臓ペースメーカーや植込み型除細動器などを対象としたデバイス外来を、毎週定期的に実施しています。医師と臨床工学技士の2名体制で対応し、メーカーを問わずすべてのデバイスに対応可能です。専門的な知識と経験をもとに、安全かつ的確なチェックを行っています。
また、定期外来に加え、突発的なデバイスチェックや、手術・処置時に必要となる設定変更についても迅速に対応できる体制を整えています。患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、万全のサポートを提供しています。
また、定期外来に加え、突発的なデバイスチェックや、手術・処置時に必要となる設定変更についても迅速に対応できる体制を整えています。患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、万全のサポートを提供しています。
ラジオ波焼灼業務
ラジオ波焼灼療法(RFA)は、肝臓にできた悪性腫瘍に対する治療法の一つです。手術療法や肝動脈塞栓術と比べ、患者さんの身体的負担が少ないことが特長です。当科では医師と臨床工学技士の2名体制で対応し、臨床工学技士が依頼に基づく準備および医師の指示のもと、ジェネレーターの操作を担当しています。
その他
病棟で日常的に使用されている人工呼吸器や輸液ポンプ、モニターなどのME機器について、24時間体制でトラブル対応を行っています。臨床工学技士が機器の異常や操作上の不明点に迅速に対応し、必要に応じて点検・調整・交換を実施することで、医療現場の安全性を確保しています。夜間や緊急時においても専門職がサポートする体制を整え、医師や看護師が安心して医療に専念できる環境づくりに努めています。








